土と自然の大自然ウィッチ【シャドウバース】
こんにちは。ゾンビが可愛い人です。
最近また暑くなって来ましたよね。本当に10月か!って感じですね。
今回はシャドウバースのウィッチのデッキ紹介です。
私はずっとウィッチでやって来ているのですが、今環境が弱いって言うことなのでウィッチ人口も少なくなってしまいましたよね。
でも、私はウィッチをガチでやっているので何とか自然ウィッチで勝ちたいと思い出来たデッキです。ご覧下さい。
なんとかAグループ進出しました!
対戦したのは、1戦目からビショップ、ビショップ、ネクロ、ドラゴン、エルフです。
なかなか環境トップ勢に喰らい付いてますよね。
では肝心のデッキです。
これが私が考え抜いたデッキです。
土が入っているのが不思議かと思いますが、かなり強いです。
ではデッキの解説をしていきます。
このデッキは、序盤は自然ウィッチの動きをしていきます。
土のことなんて全く考えなくていいのです。
こんな感じのナテラの大樹を回転させられそうなマリガンで大丈夫です。
私は特にマリガンを気にしたり重要視してないので正直2コストが手札にあればいいかなって思いますね。(笑)
序盤はとにかくナテラの大樹を回してライリーを召喚することを目指しましょう。
よっぽどのことがない限り、基本的には7〜8ターン目には召喚することができます。
他の自然ウィッチは進化寄りにするかスペル寄りにするかですよね。
私は土寄りにする事で土界で最強のジジイこと
エラスムスを出すことにより盤面を除去しつつ顔面にダメージを与えるというスタンスにしました。
これによりライリーでのリーサルが難しい時にエラスムスでリーサルを取る事ができます。
このプランと相性が良いのが
クラークさんのアクセラレートです。土を補充しつつ3ダメージを与えることができる真理の術式を手札に加えます。
バーンダメージと疾走ダメージを両立した強いデッキだと思います。
最近では、ゼウスが流行って来ましたよね。
このデッキの勝利ターンは平均8〜9ターン目なのでゼウスが出てくる前に勝つことができます。
やはり環境トップ勢のデッキはパワーが高すぎるので、それに対して勝ちまくれるってわけでは無いですが
大体、7〜8割ぐらいは勝てると思っております。
事故ることも殆どないので
オススメのデッキです。
今回はこんな感じです。
では、また今度。お疲れ様です。
マルチ最強!?大活躍ヒーラー装備「MHWアイスボーン」
こんにちは。
ゾンビが可愛い人です。
最近はずっとモンスターハンターアイスボーンばかりやっていて完全に寝不足です。
皆さんもそうですよね。眠いですけど、辞め時が分からないんですよね~。
さあ、今回はモンハンワールドアイスボーンにて仲間から感謝されまくるマルチ最強の装備をご紹介します。
私は片手剣使いなのですが、やはり片手剣と言ったら「広域化」ですよね。
モンハンワールドでは完全なるヒーラーとして活躍するには少し物足りない感じがありましたが、アイスボーンではもう別ゲーと化します。
その装備はこちらです!!
この装備、ホントに仲間が死なない。全く落ちる気配がございません。
この画像では、私がマルチ、特に救援で行くときのガチガチヒーラー装備となります。
では、この装備の説明していきます。
上から
ティガレックスの頭装備β→攻撃Lv2,耳栓Lv1 『マスター装備』
ティガレックスの胴装備α→耳栓Lv2,満足感Lv1 『マスター装備』
ヴァルハザクの腕装備α→体力回復量UP Lv2,早食いLv1 『マスター装備』
アン・イシュワルダの腰装備β→体力増強Lv2 『マスター装備』
ティガレックスの足装備α→早食いLv1,満足感Lv1 『マスター装備』
となっております。
強すぎませんか? 普通に。
この満足感のLvを上げられるのがティガレックスの揃え装備の能力なのです。
Lv3まで上げられる満足感は、『75%の確率でアイテムを使用しない』という驚愕の能力となっています。これで4回に3回は満足感が発動。アイテムを消費しません。
全くアイテムを消費しないので、回復薬飲み放題、打消しの実食べ放題、鬼人薬硬化薬も飲み放題。もう薬漬けですねww
画像の通りの珠だけあれば、誰でも最強のヒーラーマン。
見てください。この装備に狩猟笛をプラスすると、、
めちゃくちゃ貢献していますよね。
これが私が思うマルチ最強のヒーラーです。
全く死ぬことがない最強です。
ダメージを食らっても食らっても回復していく、これはゾンビなのでは?
というわけで『ゾンビアタックさせる装備』
最強説でした。
私自身、片手剣使いなので色々と装備を紹介していけたらな。と思います。
では、また今度。
アズールレーンのゲーム感想
こんにちは。ゾンビが可愛い人です。
少し前にアズールレーンのゲームが出ました。
今回は、やってみた感じとたまにはゾンビ論について話そうかと思います。
まあ、言ってしまえば アズールレーンのキャラがゾンビになったら的な感じですかね。 又は、ゾンビの世界にアズールレーンのキャラが居たら。などですね。正直、ゾンビの話がしたくてしたくて仕方なく、ゲームにかこつけて勝手に話します(笑)
では、
ゲームについてです。
このアズールレーンクロスウェーブというゲームは、まんまアプリのアズールレーンを3D化したと言っても過言ではない感じです。
ただ、アズールレーンのキャラを使ってバンバンバシバシ敵をなぎ倒すのは楽しいですし、何より動いてて可愛いですよね。
戦闘自体は、全く難しくない為 ゲームは苦手だけどキャラは好きなんだって方でも楽しめるかと思います。
エイムが苦手な人でも大丈夫なようにポインターも大きくしたり小さくしたり出来ますので、大体が合っていれば敵を撃ち続けることもできます。上の画像ですと、真ん中に小さい丸があるのですが、その周りに大きい丸があります。その枠内に敵が入っていれば勝手に弾が当たってくれます。
ね!戦闘面では全く問題なし!誰でもできる上にキャラが可愛くてプレイし易いかと思います。
では、ここで急に
私なりのゾンビ論を話します。
まず、アズールレーンのキャラ達がゾンビになってしまったら。
…終わりです
確実に人類滅亡です。
まあ、そうですよね。あんな武装ガチガチの戦艦が所構わず武装をブッ放すんですもん。終わりですよね。
噛むかは無いと思うので感染の心配はないでしょう。ゾンビは別に噛みたいという衝動に駆られているのでは無いので。
続いて、ゾンビの世界になってしまった場合です。
こちらの方が考えるのが面白いですよね。まず、こちらも噛まれることないので感染拡大はしないでしょう。
戦艦vsゾンビ この結末は、容易に考えられるでしょう。
無双ゲームです。完全なる無双でしょうね。
では、
どうしたらゾンビは勝てるのでしょうか。
私が思うに
ゾンビは基本的には泳げません。しかし呼吸はしていない為、水中を歩くことが出来ます。ウィルス感染のゾンビは腐敗をほとんどしていないので水中で浮いてしまう心配もないです。
戦艦の下からゾンビたちが山となり乗り込み乗っ取る以外勝ち筋がありません。
しかし、ソナーか何かで逃げられたら意味がありません。なので、戦艦がドックに入るのを待ち そこを襲うのです。これでゾンビも勝てる見込みがあります。
ゾンビ自体、過去の記憶がある場合もあります。そういったゾンビは記憶と行動が紐付くことがあるので、船長や艦長といった方がゾンビになり戦艦の乗っ取りに成功した暁には、その戦艦で操縦方法を覚えているゾンビにより他の戦艦を轟沈させることも可能なのです。
艦隊がゾンビと戦うというのも面白い話になると思いますね。
私もしゾンビ出てきたら と考えるのが好きで、こういうゲームにおいてゾンビが出たらと考えてしまうんです。
アズールレーンクロスウェーブと関係ない話をしてしまって申し訳ないです。
でも、これからもちょくちょくゾンビの話をしていきます。
では、また今度。
誰でも勝てるウェスカーの使い方。TEPPEN
こんにちは。ゾンビが可愛い人です。
今日はTEPPEN のアルバート・ウェスカーの「選別リベンジウェスカーデッキ」です。
それでは行きましょう。
テンプレのデッキです。今回はデッキ自体の紹介じゃないのでテンプレデッキで申し訳ないです。
初戦は今をトキメク リュウです。
最初は相手がカードを出すまでひたすら待ちます。 手札がユニットカードだらけなので、いい手札です。
特に1番右のタイラントが初手にいると最高だと思います。
リュウのユニットカードの猛攻を耐え抜きます。
まあ、相手のユニットに合わせて攻撃力の高いユニットを投げ込むだけですけど。
ここで、顔を守る為にユニットを投げ込むのは得策ではないと思います。
顔を守るというよりは相手のユニットを上から食えるカード、又は相打ちできるカードを投げ込みます。ここは私なりの重要なポイントだと思います。 『顔面は10点までなら削られてもOK』です。
リュウ相手の場合は、波動拳を撃たせることを意識します。 攻撃力の高さより体力が高い。体力が5以上のユニットに撃ってくることが多いと思います。 相手のユニットに合わせて、ちょうど上から食えるぐらいのユニットを投げ込めば大体は波動拳を撃ってくれます。
波動拳を撃たせたら、もう勝ちです。 手札に溜め込んだリベンジカードを投げまくれば終わりです。
続いてはダンテです。
ダンテやモリガンは、アクションカードで強くなる呼応を使って戦います。
相手のカードにはギリギリで相打ちできるタイラントを投げ込みます。これで、呼応を使われる事を最大限防ぐことが出来ます。
強いカードについては、「抹殺」や「漂う瘴気」、ウェスカーの「黒き選別」を惜しみなく使います。
ダンテやモリガン相手は、とにかく盤面を更地にすることを目指しましょう。
更地にしたら一気にユニットカードを投げ込みます。
ダンテは展開されることに弱いです。
最後の方で出てきたカード対して選別を撃ちゲーム終了です。
まとめると、
1 相手のユニットが出るまで待つ。
2 出来るだけギリギリの相打ちを狙う。
3 リベンジカードは手札で貯める。
4 顔面は10点あれば大丈夫。
5 相手の切り札カードを破壊カードで潰す。
この5つが出来れば基本的には勝てます。
リベンジウェスカーは最強ですからね。
相手のヒーローアーツの溜まり具合と残りのAPを考慮して、いけると思ったら一気に攻める姿勢が大切だと思います。
何故 こんな強いウェスカーが、そこまで多く居ないのかが不思議なくらいです。
では、また今度。
今話題の『Remnant: From the Ashes』をプレイ感想
こんにちは。ゾンビが可愛い人です。
今回は、ダークソウルとディビジョンを合わせたようなゲーム。Remnant: From the Ashesをプレイしてきました。
では、行きましょう。
最初にキャラメイクから入ります。そこまで種類はないので凝ったものは作れませんが、、
私もキャラメイクは凝ってしまうタイプでキャラメイクだけで1日経っていたこともありました。
でも、この『レムナント』では速攻でキャラメイク終わりました。キャラメイクが重要なゲームではないと思うので(笑)
こんな感じ。「天使にラブソングを」のウーピー・ゴールドバーグさんを意識した感じのキャラです。小中学の音楽授業で天使にラブソングをって結構見ましたよね。
まあ、そんな感じのキャラです。
ストーリーを進めていくと、職業みたいなのが選べるようになります。
・「Hunter 」遠距離狙撃に特化した職業。
・「Ex-cultist」中距離戦闘に特化した職業。
・「Scrapper」近距離肉弾戦に特化した職業。
この中から選ぶことができます。
私は勿論 脳筋接近戦キャラです。なんか、天使にラブソングを もそんな感じだった気がするし。
はい。私です。お願いマッスルです。
ゲーム自体は、ダークソウルな雰囲気と難易度にディビジョンのようなアクションと射撃戦を織り交ぜたような感じです。
正直めっちゃ楽しいです。
しっかりダメージ表示もされるので火力を求めるものとして腕がなりますよね。
スキルや武器、防具まで自分好みに仕上げられるようで、この辺はダークソウルですね。
自分でビルドを組む感じ、もうたまらないですね。
ダンジョンにはチェックポイントが存在しまして、それは武器の弾薬や体力、回復薬まで復活します。
こんな感じで座って休みます。
あれ?もしかして、それは篝火では?
違います。
ただのチェックポイントです。
このゲーム 敵からの攻撃がとにかく痛いんです。ダメージが高くてすぐに死んでしまいます。
雑魚敵に殺され中ボスに大苦戦。ボスに至っては10回以上のリトライ(笑)
私が下手くそというのがあるでしょうが、それを差し引いても難しい。そこが楽しい。という感じです。
私はフレンドと2人でやったのですが、このゲームはフレンドとやる方が断然面白いと思います。勿論、ソロでやるのもかなり面白い。
しかし、協力し合い助け合いながら進めていく『Remnant: From the Ashes』はソロの時より空が青く見えます。
皆さんも是非『Remnant: From the Ashes』やってみて下さい。
絶対に後悔しません。保証します。
では、また今度。
『あくび』でMPの差を付ける。TEPPEN
こんにちは。ゾンビが可愛い人です。
最近、ワイヤレスイヤホンを買ったんです。Bluetoothで繋ぐやつ。めっちゃいいですね!!
通勤中にめちゃくちゃ重宝してます。
では、今回のTEPPEN は春麗です。
重貫通の春麗が強いのですが、今回は「あくびデッキ」です。
あくびしている春麗が本家には無い可愛さですね。
デッキはこんなかんじこんな感じ。
5MPより大きいのを多めに入れてます。
あくびの能力でMPが回復できるから、多少コストが重くてもポイポイ出せます。
完全に盤面勝負ですね。
それでは1戦目です。
お相手はだんてダンテ。1戦目だけはアイルーを入れてました。でも、アイルーって攻撃1で体力が高くてなかなか破壊されないんですよね。あくびとも相性がそこまで良く無いかと思い抜きました。
すでにヘル=グリードで盤面が制圧されています。
ここから神月かりんを投下。カリンは攻撃力2に対していい感じに働きます。
カリンでばんめん盤面のヘル=グリードを取った後、8コス春麗を出します。春麗は相手のカードの体力が5以下で攻撃力が6以下の時に出します。確定で強くなります。
そのまま「あくび」をジャギィに重ねて行きます。
出ました。紫お得意の呼応レイレイ!!
厄介なカードですが、空戦が付いていないなら気にしなくて大丈夫です。
ガンガン強くなっていくレイレイですが、こちらはレイレイの正面カードにあくびをかけてMPを回復しつつ低コストのカードを縦に使って行きます。
そのまま上の春麗で押し切り勝利です。
ダンテやモリガンの呼応にはアクションカードを使われたら反撃しないようにしましょう。
MPに2のボーナスが付いてくるからといってアクションカードで応戦すると相手もボーナス分上手く使ってきます。そうなれば面倒くさいのは目に見えてます。
続いては、ネルギガンテです。
初手から「頭目の招集」で盤面に圧をかけて行きます。ネルギガンテやウェスカーは自分の体力を削りながら戦ってくるので盤面でガンガン攻め立てましょう。
盤面はその後し処理されましたが、その間に春麗を出せました。この春麗で一気に攻めます。上から食えるカードに対してはシールドを使い体力を維持しましょう。ネルギガンテは攻撃力を上げるカードが多いので。
ガンガン相手のカード破壊し尽くした春麗はかなり強いです。 ここでお相手が起死回生のランダム破壊。
ギリギリ避けましたね。
この後、すぐさま春麗にシールドを付与させて、ネルギガンテの技、「棘飛ばし」を食らっても大丈夫なようにします。このまま押し切って勝利です。
このデッキはダメージや盤面に対してかなり強くでれます。 盤面勝負やダメージを飛ばして盤面制圧してくる行為を真正面から潰して行きます。
ただ、空戦に弱い部分があります。注意して戦うしか無いですね。
最後に「あくび」の使い方ですね。
基本的には体力の低いカードに付与します。破壊されないとあくびの能力が発動しないですからね。
あくびを嫌がる人もいるので、強いカードに対しても使うことはあります。
倒したいけど倒すとあくびの能力でまた強いカードが出てくる。といった芸当ができます。
また、戦況によってはあくびを上手く使えます。例えばこの場面で、上のジャギィにあくびを使います。相手の攻撃は目の前なので「あくび」を付与したカードが即破壊され、一瞬でMP8まで跳ね上がります。 そこで春麗を出す事で強く出来たりします。
こんな感じで、少し頭を使う戦い方も出来ます。
でも、まあ、春麗は重貫通の『百烈脚』の方が強いと思います。。
では。また今度
バーン貫通ジルデッキ!TEPPEN
こんにちは。
ゾンビが可愛い人です。
いや、TEPPEN 楽し過ぎて、、
今回はジルのデッキを紹介します。
勝てますよ!もちろん。
ですが、タイミングを計る必要があります。
と、まあ、説明していきます。
バーン貫通をメインにロケランで一気に攻め立てるデッキです。
レディとラギアクルスで盤面を取りながら戦うことも出来ます。
初戦はXですね。
ヒーロー回復があるので正直不利です。あとデビルトリガーダンテも。
初手にレディがあるなら、レディまで貯めましょう。相手の先手を潰すことが出来ますので。
ジルには積極的に「白日の下に」を使います。ジルから手に入るハンドガンは優秀です。
そのまま盤面で勝負していきます。そして、APが溜まり次第ロケットランチャーを手札に入れていく。
ちなみに、シールド持ちにはバレッタのような正面にダメージを与える系を置きシールドを破壊しつつ顔を守ります。バレッタは正面に1ダメージと体力が7といい盾になってくれます。
ここでロケットランチャーを使います。
基本的に相手のHPが10以下にならない限り、適当にぶっ放します。
まあ、盤面処理で使っていきましょう。
ここまで来たら、後は「託された弾薬」で貫通ダメージと「ヘッドショット」を使い勝ちです。
対戦ありがとうございます。
続いて、2戦目です。
相手はリオレウスさん。このゲームは、カード後出しの方が強いんです。しかし、ジルが手札にいるときは先行で投げましょう。簡単には倒されませんしジルの効果を嫌がって別の枠にカードを置いてくることが多いです。少しでも盤面からダメージを稼ぐことは重要です。
ラギアクルスで盤面を取り、そこに探索で手に入れた「弾薬」をかけます。そこで相手がアクションカードで対抗してきました。
このゲームはアクションカードをプレイするとMPを2個ボーナスでくれます。青く光っているところがボーナス分です。
そのボーナスを使わないのは勿体ない!!
この2MPを埋めてくれるのが「不意打ち」です。このカードでバーンダメージと共にチャージを付与します。このチャージがAPを貯めてロケランの回転率を上げるのです。
盤面のカードを強くするデッキに対してロケットランチャーはぶっ刺さります。
最後はロケットランチャーをぶっ放し、ラギアクルスで殴って勝利です。
仮にロケットランチャーが上のクレアに当たったとしても、手札にある「ヘッドショット」と「不意打ち」で勝利です。
このデッキは1体を育てて戦う系デッキ、ダンテやモリガンなどの呼応デッキに対して強く出れると思います。
また、ネルギガンテにも盤面を上手く使い顔面にダメージ入らないように立ち回るとロケットランチャーで貫通を使い相手に8点、9点と飛びやすいです。
1つテクニックとして、ロケットランチャーは適当にぶっ放すのが強いのは確かです。
しかし、狙ってぶっ放すと凶悪です。
私がよく狙うのは『相手カードの体力を限りなく1に近づける。』といった動きです。
そんなことか、と思うでしょう。しかし、この動きにロケットランチャーを合わせるとアドがデカすぎるのです。私の場合、盤面勝負で負けた枠にはその後カードを出さないという事もしています。そうして、周りの枠を取り続ければ必ずロケットランチャーが必中。その上、ある程度体力も削れているのでガッポリダメージが稼げる。
今回はこんな感じです。
割と、テンプレチックなのかと思いますが、ジル自体のデッキも少ない為 貫通を上手く使ったデッキは楽しいと思います。
皆さんもジルを是非使ってみてください。
では、また今度。