Days Gone 序盤感想
ついに来ました!
Days Gone
めっちゃめちゃ楽しみにしてました!
さあさあ、プレイしていくぞ〜!!
今回はDays Goneについての話と少しプレイしてみての感想という形になります。
では、
Days Goneはどういうゲームなのか。
ジャンルでいうと、「オープンワールドサバイバルアクション」とされています。
サバイバルとして生きぬく為に必要なものをオープンワールド形式で体験していくといったものとなっております。
やはり、このゲームの注目点としてゾンビが出ることですよね。
ゾンビがいるからこそ町や国が破壊され世界が崩壊していく。
ゾンビがいるからこそ崩壊した世界でどう生きていくのか。
というのが、サバイバル要素とゾンビを大きく関係付けています。
もちろん、生存者同士の縄張り争いなどもあるでしょう。むしろ、そちらがメインなのかもしれませんね。
だからこそ、こういった世界感のゲームを楽しみヒューマン味のあるストーリーを楽しめるのだと思います。
私自身 ゾンビが大好きでして、噛まれたいぐらいなんですが。(笑)
ゾンビって実はそんなに強くなくて、集団で襲いかかって来てこそ真の力を発揮するといったもので。それが忠実に再現されているのもこのゲームの素晴らしいところです。
どんなに強いものがあっても数には勝てないといったところでしょう。
いやー
ゾンビって本当に可愛いですよね。
ゾンビになると脳の機能が停止して一時仮死状態になるんですよ。それでも、生きようとする人間の本能が第一次欲求である食事することだけを感じ、生き物や人間を見ると飛びついてくるわけです。これには諸説があるのでなんとも言えませんが。
凄くないですか?仮死状態になってでも食べたいという欲求はあって、行動する。
しかも、めちゃくちゃ追いかけて来ます。可愛いですよね〜。
少しプレイしての感想です。
序盤は操作方法になれるので必死でした。
ゲーム自体はとても楽しく素晴らしい出来だと思っています。
ゾンビの数が多く私はスニーク主体で動いている感じですね。
まあ、数が多いといってもバイオハザードみたく硬いゾンビではないので比較的に倒すのは楽です。しかし、本当に数が尋常じゃない。
強い敵と戦うよりもスリルがあってとても楽しいです。
今のところ私の評価は、大満足です。
次はしっかりプレイ日記を書きますね。
では、また今度。
価格:6,334円 |